保護犬だった大福を2021年6月クレシオに迎え入れ、4代目ミニチュアシュナウザー看板犬として活躍中。
昔、繁殖所での生活が長かったため、足腰が弱く、歯はほとんどありませんが、大人しく皆から愛される存在です。